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May 17, 2005

心がまあるくなる花アート展

PICT3199-1 先週の土曜日(5/14)、可児の花フェスタ公園で開催されている「花フェスタ2005」の中の県民協働企画(県民のみなさんがボランティアで企画から運営まで実施する事業のこと)のひとつで、チャレンジャーによる花アート展の審査会が行われた。私は数年前から花フェスタ公園では色々な仕事をさせていただいてきたのだが、今年は「花フェスタ2005」の県民協働事業のコーディネーターを務めていたこともあって、花フェスタ公園に通う回数が自ずと多くなっています。
 今回、私が審査員として参加した、「チャレンジャーによる花アート展」とは,身体に何らかの障害を持った方が、写生にチャレンジするということと、園芸療法の一環として行われたもの。私は基本的に、アート視点ですべての作品を審査させていただいたが、これはお世辞でも何でもなくて、みなさん、とても自由にのびのびと作品に向き合っていて、見ていてとっても楽しかった。
 今回の審査の基準は、「花アート」であること、作者が生き生きとメッセージを発信していること、などだったので、私は私なりの花アート作品を選ばせていただいた。
 上の写真は、県民協働メンバーの奥村さんが送って下さったものだが(奥村さん、ありがとうございます!)、私が自分のお気に入りの作品を手に、この作品のどこが良いのかを他の審査員のメンバーに説明しているワンカットです。
 こうして、自分のお気に入りについての理由をきちんと語ることって、私はとても好きな行為です。だって良いことを沢山、言葉にできるから。良い言葉、良い気持ちを言葉にすると、自分も前向きで、明るい気持ちになるからです。その気持ちは、花を観賞しているときの感覚にも似ています。
 そんなわけで、通常、花フェスタ公園の仕事は、自宅から遠く、苦労も多いのですが、その一方で、そんな気持ちを払拭してくれる程のさまざまな喜びもあるのです。
 みなさんも、花フェスタ公園にぜひ、足を運んで、さまざまな美しさ、明るさを私たちに振りまいてくれる花々にぜひ、触れて見て下さい。
 チャレンジャーによる花アート展も、17日から展示がはじまります。おおらかで、自由闊達な色彩の豊かさを感じる作品の数々、ぜひ、ご覧下さい。花とともにきっと心がまあるくなります。

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Comments

夜中に起きてしまいまして、ずっとここまで眼を通させて頂きました。この辺りで一服。区切りとして記入させて頂きます。

可児の花フェスタと言いますと、もう何年前になりますか花博のことが思い出されます。
岐阜聾学校に勤めていた頃で、社会見学で引率して行った記憶が微かに残っています。

確か「雅」と命名された新種のバラが話題を呼びました。結婚間もない頃の雅子様にちなんで、嫌が応にも華やかな話題でした。
人生幾星霜、人の上にはそれぞれドラマ有りで、随分ご苦労をされているようです。

私は好奇心もあり、AricoさんのCDをもとめ(アマゾンで安くですからご本人には申し訳ない)今流しています。
「bitter and sweet」と言うアルバムですが、カヴァー写真のお顔がソックリなのに驚きました。
夢見ている妹さんの様で・・・

音楽については、ピアノとバイオリンの区別も付かない私ですが、aricoさんの音はまるで心に差し障りがなく響いております。

Posted by: ヒラメ | April 18, 2012 at 05:08 AM

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