NYギフトショー便り(1)
今、私は家田紙工の和紙の仕事でニューヨークに来ています。
何をするために来ているのかと言うと、ニューヨークインターナショナルギフトフェアという、ギフト商品の見本市に出展者として参加しています。
このショーには、全米やカナダなどからギフト商品関係のバイヤーが集合します。
会場となっている広~いコンベンションセンターは、連日、人、人、人。。
今回、家田紙工では、新しいタイプのオーガニック和紙「a piece of paper」シリーズを全米に向け、発表したのですが、これが、、、とてもとても好評です。(嬉しい!!)
すべてナチュラル、すべてオーガニック、すべてハンドメイドの美しい手漉き和紙。、
私達のブースはとにかく必死で白色にこだわり
極力シンプルに、、と頑張りました。
そして、、聞いてください!
ハリウッドでセレヴ向けのウェディングのコーディネイトを
している会社のバイヤーが、注文をくれましたよ!!
その他、あの「スミソニアンミュージアム」のバイヤーも購入してくれました。
私達が作った商品がスミソニアンに置かれるなんて、、、考えるだけでわくわくしますね。
ショーには、いろいろなバイヤーがいて
お金に糸目を付けない人、
そんなに裕福ではないけど、頑張って和紙を買いたいという
愛情あふれた気持ちの人など、
いろいろですが、みな、一様に私達のブースに来ると
心がほっとしてしかもアーティスティックで、
素晴らしいと口々に言ってくれます。
もちろんこれは、和紙の素晴らしさもあるのですが
「一枚の和紙から生まれるまったく無駄の無いサステナブルデザイン」という企画が評価されたのだと思います。
一番最初に購入を決めてくれたお客様と話していたときは、
ほんとうに
涙が出そうになりました。
和紙はもともと、高いものですから、
ばんばん売れるものではないのですが、
今回、こうしてそれなりに注文も受けましたし、
何より、ブースに来てくださる人々の
和紙を見る温かなまなざしと、驚きの表情、
そして「ビューティフル!」という言葉に
連日の疲れが癒されます。
しかし、しかし、、
なかなかハードな日々ではあります。
ニューヨーク便りは、また書きたいと思います~。


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