« September 2007 | Main | November 2007 »

October 2007

October 29, 2007

笑顔の自分を大事にしよう!

 
 本日、お二人の方から、私のブログに対してコメントをいただきました。
 ありがとうございます〜。
 せっかくなので、ここでお返事をしたいと思います。


●濱人さんへ


 コメント、ありがとうございます。私も今回の「ちりとてちん」が一番!だと思っています。

 こころ救われるって良いですよね。

 救われる想いって何かなって考えてみたら、微笑んでいられる自分が「ここに居る」「確かに生きてる」と感じられることだと思います。
 
 自分の人生です。笑顔でいられるような時間を、できるだけ選択できるようにしたいですね〜。
 つい、へこむ事のおおい人生だけど、頑張りましょう!

「ちりとてちん」を見ていて、笑っちゃうとき、ほろりとする時、私も、あなたも、日本の誰かも、多分同じように笑ったり、泣いたりしてているかと思うと、ちょっと楽しいですよね!


●ゆきさんへ


 私の耳鳴りがはじまったのは、今年の1月です。1月5日に急性中耳炎になって、滅茶苦茶耳が痛くなって、24時間海中にいるような状態になり、その後、海中状態が抜けたと思ったら、耳鳴りが始まり、、そして、10月も終わりの今まで一日も鳴っていない日はありません。。。

 でもね、
 随分、良くなった気がします。単に慣れただけかもしれないけど。

 確実に良くなりますから、ぜったいに良くなりますから、だって私も一時は気が狂うんじゃないかって思ったけど、
こうして生きてるし。

 世間からは、病気としては軽んじがられやすい「耳鳴り」だけど、本当につらい、ということどんどん世間に言っていきましょう。そうすれば、きっと、もっと、よりよい治療法が見つかるはずです!

 でも、ゆきさんは、諦めないでくださいね。きっと治ります。軽減します。

 私は初期治療に失敗した(はっきりいって、かかった医者が悪かった。。。)けど、ゆきさんは、まだ間に合います。大きな病院に行って、信頼できる鍼治療や、マッサージなど、そして何より、呼吸をゆっくりして、首、肩、リンパの流れを良くしてくださいね。耳の付近の軽いマッサージも有効ですよ!(私も諦めてませんよ〜!)

 つらい時は、いつでも「つらいよ〜!」とブログに書き込んでくださいね!!!

 そうだ!そんな時は、よかったら「ちりとてちん」、見てください。

 笑顔でいられる時、ふと、耳鳴りを忘れていたりしますから。。。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 27, 2007

ちりとてちん、が好き。

Midokoro_ph

 「純情きらり」以後、ほとんど観なくなっていたNHKの朝ドラ。
 でも、10月から始まった「ちりとてちん」は、実〜〜に面白い。

 何より、「風林火山」で衝撃を受けた、貫地谷しほりが、主演で出る、、ということ、NHK大阪放送局の制作であること、上方落語の話であること、、などなど、もう、通好みの番組になるであろうことは、充分期待していたのだが、、、
(視聴率は今ひとつ、だったらしいけど、平成15年、やはりNHK大阪放送局制作の「てるてる家族」は、滅茶苦茶面白かった。てるてるファンのブログの盛り上がりも凄かった。笑いあり、涙ありのヒューモアが、私はとても好きなのだ!!)
伝説の「てるてる」を上回る作品になるかも???という面白さ、スタートは予想以上の好調な滑り出し。

 というよりも、「かなり良い!」。
 
 好き。この一言に尽きる。


 毎日、仕事が忙しくて、心が重くなったり、いろんなことがある中で、私の気持ちを、するると救ってくれるのです。
 そしてクールな笑いとホットな笑い、クールな泣きと、ホットな泣きが共存している、人間のこころに触れる、本物の番組になりそうだ〜。
 
「純情きらり」も、途中までは、そんな(私にとっての)伝説の番組になりかけたのだが、、途中の(多分、何かの事情だろうが)シナリオの破綻で、貫けなかった、消化不良だった。。。そして、朝ドラへの情熱を失わされた、、、

 その思いを(勝手な私の思いだけれど)、久しぶりに、朝のNHKにチャンネルを合わそう、土曜日の総集編を観よう、、と思わせてくれる作品にめぐりあえた。

 貫地谷しほりの演技の上手さ(もし、芸能界が彼女の女優としての天性をつぶしたら許さないぞ〜。きっと日本を代表する凄い映画女優にもなる人だ!)はもちろん、草々役の青木崇高(こういう俳優がどう育って行くか。。日本映画も楽しみ!)も当たりだし、それぞれのキャスティングのうまさ、シナリオのテンポの良さ、米倉斉加年(もう言葉に表現できないほど、凄い!)、和久井映見(最高!★★★)、渡瀬恒彦(渋い、味わい深い鯣のよう!)、江波杏子(居るだけで画面がしまるオーラの持ち主。好き)、松尾貴史(こんなに芝居上手かったんだぁ)、キムラ緑子(はまり過ぎ。小劇場の頃から知ってるけど、、)をはじめとした芸達者による味のある演技、ドライなヒューモアと大阪言葉の癒しなどなど、、、。
 心がある。本物がある。笑顔がある。涙がある。

 ううむ、私にとっての元気栄養剤になりそうです〜。

| | Comments (4) | TrackBack (1)

本当のパートナーシップとは。。


本当の人生のパートナーって。。。

喜びも、悲しみも、苦しみも、楽しみも、悩みも、賞賛も、、
いろいろなことを、心や、体や、時間の中で
分かち合えるってことだと思うんだけど、
みなさんは、どう思いますか?

人と人とが100%理解し合うのは難しいけど、
でも、分かち合う、シェアリングとコミットメント、
褒め合ったり、励まし合ったり、
助け合ったりできるから、パートナーシップ、なんじゃないかな?

あなたは私ではないし、私はあなたではないからこそ、
理解できないからこそ、
想像したり、補い合ったり、許し合ったりして
よりよく生きようとするのだと、私は思う。。。

理想論? 
でも、それが、持ちつ、持たれつの、「人」という字にも現れている
ほんとの姿の気がするのだけどな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 26, 2007

最近の耳鳴り状況

最近の耳鳴り状況のお知らせです〜。

夏以降、少しだけ耳鳴りの音が鎮まってきていた。
特に、あるヒーリングが出来る方に、耳、首をヒーリングしていただいたら、
本当に、随分良くなったからびっくり!


今、継続的に飲んでいる薬は、ツムラの漢方薬の「加味逍遥散」のみ。


あとは、できるだけ、耳後ろ、首、鎖骨のあたり、肩のマッサージ。
そして呼吸法だね。ゆっくりとしたヨーガも効果的な気がする。


でも、鳴ってるのは、やっぱり鳴ってるんだ。
特に姿勢の悪かった日、仕事でめちゃくちゃ疲れた日、
長く電車(新幹線などの速いもの)に乗った日などのあとや、うるさい場所にいたあとはキーンと鳴っている。


ただ、以前に比べて音が小さくなっている。
それは明らか。


すべてすっきり、というまでには行かないけれど、
こうして少しでも楽になればよいなぁと思っている。


要するにストレスが良くない、、と思う。


ただし、寒くなってきた最近は、少々、また音か気になるようになってきた。
今も鳴ってるよ〜。
でも、もうちょっとこのまま頑張ってみよう、とも思う。


全国の、耳鳴りで悩むみなさん、
耳鳴りは、良くなったり、悪くなったりの繰り返しだけど、
でも、必ず、良くなる事もあるから、諦めないでくださいね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

アストロアジェンダカレンダー&ダイアリーの秘密

 今日は、私が長年、もうほとんどライフワークとして行っている、真弓香さん監修のアストロ・アジェンダ・カレンダーの販売と、アストロ・アジェンダ・ダイアリーの企画制作、販売のお話を。


 現在、私がディレクターをつとめている岐阜市の家田紙工(株)さんに販売をお願いしているアストロ・アジェンダですが、どうして和紙の専門問屋である家田紙工さんにこの商品を扱っていただけるようになったかのいきさつは、家田紙工のブログ「かみのめぐみ」にも少々書かれていますので、まずは、ここを先にご覧頂いた上で、今日は、さらにもう少し詳しい事を。


 家田紙工の手漉き和紙商品に特化した「1/100ブランド」のディレクターの私は、もともと、スピリチュアルなものも大好きで、エコロジカルでサステナブルな暮らしの為には、まずは、人が「謙虚」になること、そして有機的なものの考え方、行動ができることが大切だと信じている。
 

 人が謙虚でいるためには、自分という存在が、宇宙や自然の中でのとても「小さな存在」であり、常に、自然や他者に「生かされている」ことを実感すること。

 謙虚でさえいれば、他者をコントロールしようという傲慢な考えは持たなくなる。そもそも、人が誰かをコントロールして意のままにすることなんか、絶対出来ないし、強要もできない。(だから、他者との考え方の違いを、単なる自分の物差しの中で、「許せない」という考えがあるとしたら、それ自体がまず、おかしい。人と人は違って当たり前なのだから。違いを「許せない」とした途端に、その人間関係は破綻する、だから戦争が起こってしまうのだ)

 同様に「自然の力」も、人はお借りしているだけで、そこに寄り添って生きるのが本来の姿で、自然を征服しようなんて、とんでもない、と思う。

 例えば「美濃手漉き和紙」は、謙虚でいないと美しい和紙は出来ないし、自然とともにある暮らしに寄り添わないと、という意味に於いて、私が惹かれ、取り組んだのも必然だった。

 同様に、月や太陽や宇宙のリズム、自然のめぐりとともに暮らす人へのちょっとした指針を示してくれるムーン・カレンダーの「アストロ・アジェンダ・カレンダー&ダイアリー」を扱う事も、とても自然なことだったのだ。


 そんなわけで、2002年から、私ともうひとりの仲間であるジャパンセクションのスタッフ、ひろえさんとともに、まずは真弓香さんがアメリカと日本で発売を始めていたカレンダーの販売を始めた。

 ゼロからのスタート。

 ひろえさんと共に、たった1アイテムのカレンダーを東急ハンズに売り込んだり(今、思うと無謀なことをしたものだ!)、いろいろな書店にお願いしたり、真弓香さんの来日中にはプレス資料を作成して東京の出版社へと足が棒になるほど回ったり、、本当にいろいろなことを行った。

 でも、まったく苦労に思わなかったんですね。だって、このカレンダーを販売することは、和紙のプロジェクト同様、意味と意義のあることだと信じていたから。

 数年後、紆余曲折を経て、家田紙工の家田社長にお話をして、正式に、ジャパンセクションを家田紙工内においていただけることになった(きくちゃんという、とってもチャーミングで、素直で働き者で、心強〜い家田紙工のスタッフも、この仕事に加わってくれることになりました!)。
 
 同時に、自分がどうしてもほしかった「ダイアリー(手帳)」ヴァージョンの作成を、ひろえさん、香さんと始めた。企画、構成、編集を私が行い、デザインをイスマイルさん、原稿を香さんと、私で書いて、ダイアリー作成に入りました。
 苦労なんて、、、と言いたいところだけれど、このダイアリー、やはり最初の制作には膨大な時間と手間がかかる。全員が、儲けは度外視。


 毎年、いろいろな方々の意見を伺いながら、少しづつ、改訂&改良しているダイアリー。

 なんと言っても、香さんから送られてくる貴重かつ膨大なアストロロジーのデータ入稿と、デザイン、そして校正作業を、私とひろえさん二人だけで約半年、もんもんと、淡々とやりとりをしながら費やす日々は、なかなかハードなものはある。。。でも、出来上がった時の喜びはこの上ない♥


 ダイアリーは(カレンダーもだけど、もちろん)、どんなに販売戦略と練ったとしても、中身が良くない事には勝負にならない。
 中身が良くなければ、ぜったい売れない!
 「中身」を真剣に作っている私たちにとって、年々、緩やかにではあるものの、ダイアリーへの注文が増えてきていることが一番の励まし。

 ということで、アストロ・アジェンダ・カレンダー&ダイアリーは、そんな少数の人々の、深い想いと愛情に支えられているのでした。。。


  そして。。。今年は、アストロ・アジェンダのブログを別途立ち上げました!! 

  なかなか普段はお伝えできないアストロ・アジェンダの使用&活用法や、香さんからのメッセージなど話題満載、楽しいブログになると思いますので、ぜひ、みなさん、そちらもごらんください。

 もちろん、2008年版、アストロ・アジェンダ・カレンダー&ダイアリーもよろしくお願いします〜。
 購入はこちらから、どうぞ!


ちょっと宣伝っぽくなって、ごめんなさい、です!


| | Comments (0) | TrackBack (1)

October 18, 2007

六本木CROSSINGから観る空は。

Page_title

 岐阜フラッグアート展で審査員としてお世話になっているアーティストの関口敦仁さんから案内状をいただき、六本木ヒルズにある森美術館で開催中の「六本木CROSSING2007」を観に行って来た。
(関口さん〜、内覧会には間に合わなかったのですが、、その翌日、行ってきましたよ!ありがとうございます!!)

案内チラシには、、、

「多様な日本のアーティストを紹介する「六本木クロッシング」(中略)。第2回目となる本展では、特に「交差(クロッシング)」の意味に注目し、4人のキュレーターによる活発な議論を通して、枠に収まりきらないエネルギーと影響力をもつ、今見せるべきアーティスト36組を厳選しました。
  作家それぞれの表現形態は絵画、彫刻、写真、デザイン、映像、演劇、マンガ、ゲーム、人形、ペンキ絵などさまざまです。(中略) 「六本木クロッシング2007」では、アーティスト一人ひとりの独創的な表現と、時代の交差に目を向けながら、時や分野を超えて息づく日本の創造性とその傾向を考察し、過去、現在、そしてその先の未来へと脈動する日本のアートの可能性を探ります。」

 と、綴られている。。。日本のアートの可能性。。。。
 私が毎日毎日考えていることだ。

 そしてその答えはここにあったのか?

 関口さんの絵画では、もうひとつの「金華山」を発見できた。そして、絵画のリズムに耳を澄ました。

 冨谷悦子さんのエッジングには、目と手と脳と心のつながる感覚を味わった。

 う〜〜ん、でも。
 美術館の中で、いろんな「作品」として、並び、守られ、観られている作品たちは、
明らかにその時点で、刻々と進み行く「現代のアート」でなくなりつつある、と、私は思う。

 「現代のアート」、現代アートの可能性は、「箱庭」では生まれないのだ。
 
 私が心動くアート、私が感じる「現代アートの可能性」は、
 例えばこんな、空の彼方や、地上のちまたで粛々と進み行く。

071014_1611_3

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 15, 2007

美濃透かし和紙アート展、終了しました

1

  透かし和紙アート展、無事、終了しました!

 いろいろお世話になった、みなさま、ありがとうございました。
 結果、900人もの人々に見ていただくことが出来ました。

 これで少しはこの6年間の美濃手漉き和紙への取り組みに対しての、自分なりの「けじめ」ができたかな?と思いつつ。
 
 今回、期間中に会場で、いろいろな方々に美濃手漉き和紙の素晴らしさ、可能性について直にお話しすると、みなさん、一様に「え〜〜、そうだったの!知らなかった」「岐阜にもこんな素晴らしいものがあるんですね」とおっしゃっていただけます。

 本当にそうなんですね。この素晴らしい「宝物」、素直に純粋に、これからも自慢していきたいと思っています。

あとは、「てつめいギャラリー」という素晴らしい場所柄、この建物、かつての時代に対する想いを語ってくださるご年配の方々のお話を、たくさん伺えた事が印象に残っています。 

 ある年配のおじいさんが
「世の中は、変わる。でも、人の気持ちだけは正直にやっとれば、変わらんものもある」
 とおっしゃっていたのが印象に残っています。

 その方は戦時中、敵味方に分かれた兵士同士での捕虜体験の中で、とても特別な経験をされたという話を私にして下さいました。
 その話は、自分が死ぬまで世の中には公表しない、、とおっしゃっていたので私もここには書きませんが、しかし、人の心の確かさについての貴重なお話でした。

 みなさん、本当にありがとうございました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2007 | Main | November 2007 »