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February 11, 2008

2008、空色茜雲

 みなさん、大変ご無沙汰しました。
 2008年も、あっというまに時は流れ、2月も半ばに向かうところです。

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 ちなみにこの炎は、2008年1月1日の深夜(要するに新しい年になったばかりの夜)の初詣に行った天神神社での焚き火です。

 炎は命の源。じっと見つめていると、自分の体の奥の何かに届く気がしました。

 ところで、、
 今年は(今年も?)、新年からなんだかんだと忙しく、先週一週間は、東京ビックサイトでの「ギフトショー」に家田紙工の美濃手漉き和紙関係の仕事でずっと参加していました。

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 連日、ブースに立って、1/100ブランド「美濃手漉き透かし和紙」の説明や、「水うちわ」の話をし続けました。自分が想いをたくさん込めて制作したグッズですから、自ずと熱が入ります。
 私の話をじっと聞いてくださって、「じゃあ、頑張って販売してみます!」と仰って、購入を決めて下さった全国からお越し下さったバイヤーや、ショップ担当者のみなさんの言葉には、いつも涙が出そうになります。

 みなさん、本当にありがとう

 素敵な言葉を沢山いただきました。
 宇津木さんに無理を言って試作していただいた美濃手漉き透かし和紙のテーブルウェアセットも、とっても好評でした!
 ぜったい商品にしようと心に決めましたよ。宇津木さん〜。ありがとう!

 今でこそ、エコとか、ロハスとか当たり前に言われているけど、私が美濃和紙に関わり始めた頃は、そういうコンセプトが「お金になっていく」ことを理解してくれる人はまだまだ少なかった。
 そして「お金になること」が、「社会や環境のためになる良い事だ」ということに結びつけて行ける事も、「理想主義者の戯言」だと思う人の方が多かった。
 そんな中で、「これらのことは絶対に大切なことだから、まずは行動してほしい」とここまで頑張ってきた。
 これだけは、胸を張って言えるんです。
 私の想いと、コンセプトと、願いとアクションプランニングは、その頃から(というかある意味では物心ついたときから)、まったくぶれていないということ。

 仕事は「愛情」と「感謝」と「他者理解」と「寛容の精神」と「創造力」と「楽しむ事=笑顔」が大切。そんな気持ちが、自然に頑張る私や、あなたが集まってくる。。

 そして、本当に尊敬できる「先輩」を持つ事。

 反省こそが、成長のステップであり、それが前向きに生きること。

 今年も私はギフトショーに参加して、日本中の頑張っている人々を目の当たりにして、刺激をたくさん頂きました。
 なんたって、私は自分の作って来たもの、作りたいと願っているものを信じている。その力を信じて、託して、明日からまた、頑張ろう。

 ギフトショーの帰り道、渋滞する首都高速での車の中から撮影した空の写真。

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 緩やかに溶けるような夕焼けの蒼とオレンジにす〜〜っと包まれた私でした。

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