宇宙は果てしなく動き続けている
みなさん、こんにちわ〜。
先日、岐阜でお正月以来の大雪が降りました。
実は,その日は息子と一緒に豊橋まで電車で行ったのですが、通常は、岐阜で大雪が降っていても、東海道線を東に向かうにつれ降雪量が減っていくのですが、この日は違っていましたね〜。
これはその日の写真。
どんどん、どんどん車窓から見える景色がまさに雪国の景色!になっていき、大学生の頃、一面の雪景色に包まれたくて、冬の北海道に周遊券で旅をした日のことを思い出しました。
あの頃、まだ分厚かったウォークマンで、ダン・フォーゲルバーグ(昨年末、亡くなったと知ってすごくショックだった
)の音楽をずっと聴きながら、真冬の北海道をめぐる列車から、真っ白な車窓風景を見つめていたなぁ。。
で、今日は見事な青空。
風は冷たいのですが、じっと空を見ていると、雲がいつもよりうんと早く流れていくのが分かります。
そうか、あの雲、上空でものすごいスピードで動き続けているんだなぁと思うと、感覚が飛びそうな妙な気持ちになります。
先日、「生き方は星空が教えてくれる」(木内鶴彦著/サンマーク出版 )という本を読みました。
元来、書物中毒人間なのですが、この本は、久しぶりに息子(大学生/春休みで帰省中)と一緒に岐阜県立図書館に行って借りて来たものです。
息子は最近ものすごい読書の虫で、この日も分厚い本を10冊近く借りていたのですが、私はこの本の装丁に何となく惹かれて軽い気持ちで手に取りました。
で、読み進むうちに。。。久しぶりに興奮しましたね。
著者の木内さんは彗星探検家であり、臨死体験者なのですが。。何より、彼が彗星を発見するときの星空を探索する目や見方に感動した。
簡単に言ってしまえば、毎晩、夜空を見続け、夜空の星の位置をすべて3D感覚で認識できる彼だからこそ、自己の臨死体験もあれほどまでに客観的に認知できたのだと思うのですが、難しい事はさておき、その中に、「富士山にかかっている雲は、止まっているように見えるけど、実はものすごい高速で動き続けている」という一文があり、それを読んで以来、私も空を見上げると、動き続けている雲や、動き続けている星星や、そして地球(私の大地)を思います。
そう思うととたんに、ついつい普段は忘れがちな自分と宇宙とのつながりを思い出し、そしていろんな生き物や、まわりの環境の中の小さな自分は、まわりのものすべてに「奇跡みたいに生かされている」という感謝の気持ちが湧いて来て、同時に、だからこそ「謙虚でいよう」と素直に感じます。
木内さんの臨死体験の話もめちゃめちゃ面白かったのですが、とりあえず、何人かの人にすぐ「この本、面白いよ!」と伝えまくり、息子にも「読んだら?」と言うと、普段は本の内容に厳しい息子も面白かったらしく、息子の友人に勧めていたようです。
うん、巡る人生、やっぱり人生には「笑顔」でいたいね〜。
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