ちりとてちん、ありがとう〜。
大好きな、大好きな「ちりとてちん」、とうとう終わってしまいました。
今日は、朝8:15分からの放送を見て、笑い、泣き、そして、9:30分からのBS総集編でまたまた笑い、泣き、11:00からの「ちりとてちん落語ワールドSP」で、またまた泣いて笑ってしまいました。。
とにかく「あ〜〜〜終わった!」という感慨に耽っています。
そして、多分、同様な気持ちでいるであろう全国の「ちりとて」ファンのみなさんのことを思いつつ、悲しいけれど、途方も無く幸福な気持ちに包まれています。
悲しみと喜び。涙と笑顔。ほんとうに半年間、ありがとうございました。こんなに感動して、こんなに楽しみにしていたドラマは未だかつてありませんでした。
ちりとてキャストのみなさん、スタッフのみなさん、本当にご苦労様でした。そしてありがとう。
そしてそして、同様な気持ちをシェアできたであろう全国のちりとてファンのみなさん、ありがとう〜。
このドラマの素晴らしさは、書き始めたらきりがない。
でも、私は、このドラマが存在し得たのの理由のひとつには、キャスト、スタッフ含めたすべての制作者、ひとりひとりの、個人的な人としての想い、本音、本気、正直さが、きっちり表現し続けられたからこそだと思います。
例えばNHKスタジオパークに、四草役の加藤虎之介さんが登場した日の、脚本家の藤本さんの言葉に、抑えきれずにぽろぽろと涙した加藤さんの横顔、そしてそこに草原役の桂吉弥さん、草々役の青木崇高さん、小草若役の茂山宗彦さんらが登場したときのみなの笑顔と涙。
それは、作り物なんかではなく、ほんとの気持ちが現れていた。
例えば最終回の前日、3/28の朝8:15分からの放映が終わってNHKニュースに切り替わった時、かつて誰も言ったことのないであろうセリフ「明日の最終回もお楽しみに」と、森本アナウンサーが初めて言ったこと。
思わず「おお〜〜!ナイスじゃん!」と叫んでしまった(多分、みんなもそうだったと思うけど、森本アナ、叱られてないかと心配にもなったけど)→まだ、見ていない方はこちらへ
マスメディアでありながらも、ひとりの人から人へ、伝える「本物の言葉」があると思った。
NHKにも、いろんな問題を抱えていたけど、もしかしたらすこし変わったのかも?と期待すらできる
「こころ」がある、「わたし」が居る、「あなた」を知る、そんな番組づくりが、やっと出来るようになったのか。
そういう番組を作ろうとしている人々ひとりひとりの人生が、そこに出始めたような気がして嬉しかった。
私も、そういう仕事をこれからもしていきたい。
人の悪口を言うのではなく、人のせいにするのではなく、人を幸せにする仕事。
仕事とはそういうものであるという信念を貫いて、喜びと悲しみをみなでシェアできる「寛容と慈悲のこころ」を忘れない、あたたかな人生を笑顔で歩みたい。
そんなシンプルな人生への願いを、私にもう一度、確信させてくれた「ちりとてちん」。
ほんとうにありがとう。
このドラマをシェアできなかった方々へ。
あなた方の人生は、今そういう場所にあるのだろうけど、もし、いつか、機会があったら、総集編や、DVDをご覧になったらいかがでしょうか。
私は強制も、押し売りも、押しつけもしませんが、私は、このドラマをシェアできる感覚の人々と、生きて行きたいと思っています〜。
それが、私の ちりとてちん。
追伸:総集編が<NHK総合>で、
5月5日(月祝) 午前8時35分~10時13分(98分)
○前編「笑う門(かど)には福井来(きた)る」
5月6日(火祝) 午前8時35分~10時13分(98分)5月5日
○後編「笑う一門には福来(きた)る」
として放送されますよ〜。





Recent Comments