ギャルリももぐさ〜しろ いずる 白
先月、久しぶりに多治見の「ギャルリももぐさ」に行って、「古道具坂田展」を拝見に行ってきた。
ももぐさの安藤雅信、明子夫妻とも、もう7〜8年の付き合いになる。
そして、今回の企画展の企画出品者である「古道具坂田」の店主、坂田和實さんは、昨年、四国、高松の四国村での、民具の企画展をお願いして、ご一緒して以来、私がもっとも尊敬する大人の一人。
もう20年以上前に,目白にある「古道具坂田」にお邪魔して以来、ずっとあこがれ、いつか、一緒にお仕事ができたら、、と願ってきた人だ。
そして私がいつか、坂田さんにふさわしい人間に(当時は、あんな大人になりたいと、思っていた)近づいた時に、きっとご一緒できるのでは、、と思って来た。
そして20年。
昨年は、その夢がひとつ実現した。
でもでも、私は坂田さんのところでは、ほとんど買い物をしたことがない悪い(?)お客さんだった。
だからという訳ではないのだが、「ももぐさ」で、やっと坂田グッズを購入することができたのだ。
一目見て気に入った、坂田チョイスの「くらわんか手白磁皿4枚セット」。
こんなパッケージです。ももぐさのセンスが生きています。
順々に丁寧に、包みをひらいていきます。
どう??

4枚がお目見え。江戸後期、、ということだが。
すごくモダンです。

ちょっとクルミとか入れてみました。。。
いかがでしょうか???
私にとっては、この白磁皿は、骨董というよりも、
例えばルーシー・リーや、
部屋の片隅でいつも私を見てくれている、
リサ・ラーソンのブルテリア犬の「白」(勝手に名付けている)や(他の犬では駄目なんです)、

こちらも私の部屋を彩っている篠原芳子さんの作品(和紙の積層で出来ている:写真が悪くてごめんなさい)の「白」

に通じる、ホワイト オン ホワイト の「アート」でもあるのです。
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Comments
すごく素敵なお皿ですね!やさしい感じで温もりのある雰囲気があって、ずっと前からここにあったみたいな〜♪私も、そうやって日用必需品やアートな雑貨や作品を手にしていきたいです!
Posted by: ジュンコ | April 09, 2008 at 12:38 AM
私も15年ほど前、坂田さんとお話させていただいたことがあります。
西荻窪の魯山というお見せでお会いしました。
ももぐさを紹介していただいた麻布の「桃居」もお気に入りのお見せでした。
どちらのお店でも、お茶を頂き、おしゃべりばかりでいいお客ではなかったです。(笑)
でもさんざんこだわって買い物をしたことが楽しい思い出です。
自宅から1時間半ほど電車を乗り継いでお店に行くのに、
新聞紙に包んだ器を持参して、
上手く重なるか、色あわせはいいか、なんてやってました。
手元にのこるいとおしい器たち。
いつか割れてしまうかもしれない。
でもその日まで私のそばにいて欲しい。
Posted by: | April 30, 2008 at 02:30 PM