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September 2008

September 27, 2008

秋が近づいて来た

ついこの前まで、暑いね〜って言っていたのに、

今日は、長袖のシャツに、

もう一枚、ジャケットがあってもよかったかな、と思える夕方。

気づいたら、真珠のイヤリングをひとつ、片方だけ無くしていたことに気づいた。

私は、ほんとうに、よく片側だけを無くす。
はって気づいた時は、すでに遅くて。

以前、歩いて来た道を丁寧に戻って探し出したことがあったけど、
今日は、まったくどこで落としたか、検討もつかなかった。

もう二十年くらい前、友人の結婚式の二次会で
何故だか余興のゲームでもみくちゃにされてそのときはめていたイヤリングの片方をなくした。

「あ、ない!」って思ったけど、おめでたい席でそんなことを言って、探し出すのもなんだなぁと思って黙っていて、諦めた。
帰り際、こっそりお店の人に
「もしかして、掃除の時にでも出て来たら連絡してもらえませんか・・」
とお願いしたら、
その様子を、二次会の幹事で余興のゲームを企画した方が見ていたようで、
数日後、その日、私がしていたイヤリングより、
ずっと高価なイヤリングのセットが送られて来た。

驚いてその方に尋ねたら、その方は実は宝石商をしていて、
だから気にしないで、、と言われ、
更に、あんなゲームを企画した僕が悪かったですし、、
なんて仰ったこともあり、有り難く受け取ることにした。

その方からいただいたイヤリングは、私のお気に入りの一つになった。


 

実は、そのイヤリングも一度だけ、片方を無くしたことがある。

その時も、深い井戸の底に落とされたような気持になったけど、
しばらくして気持を切り替えて、

まったく同じイヤリングを注文して作ってもらった。

そして今日は、真珠のイヤリング。
私はこのイヤリングを落とすのはもう何度目だろう。

二度目?三度目??
昨年、無くした片方をジュエリーディレクターの園ちゃんにつくってもらったばかりなのに。

いつも、いつも、一個だけ、どこかに置き去りになってる私のイヤリング。

誰かに踏みつけられたり、どこかに転がっていたりしながら
何処かへと還っていく。

もう還りたい時期だったんだね。って想うしかない。

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September 08, 2008

‘懐かしい未来の巣づくり’セミナーのお知らせ

  みなさん、こんにちわ!!

 今日はお知らせです〜。

 来る9月11日(木曜日)、岐阜駅のハートフルスクエアG大会議室にて
「200年・エコロジー住宅推進セミナ—」と題したセミナーが開催されます。

 その中で、私が尊敬する、成安造形大学造形学部デザイン科教授の大岩剛一先生が、

「“懐かしい未来の巣づくり〜藁の家でつながりを取り戻す〜」

と題した基調講演を行います。


 その後、古田も進行役として参加しての、車座トークなどもありますので、
もし、お時間、許される方、気楽に会場まで足をお運びください。

 大岩先生は、私も親しくさせていただいている、
 スローライフや「slow is beautiful!」などの提唱者である辻信一先生のお兄様で、

 藁の家づくりなどでも知られていますが、低エネルギー・循環型のライフスタイルを象徴する
地域に息づく豊かな知恵と技術に学び、つくることの楽しさを共有しながら、
「住む技術」を取り戻すための企画・活動の実践者でもあります。


何より、そのお人柄も素敵ですし、お話も上手ですので、
建築だけでなく、エコロジカルな地域コミュニティや、
コミュニティビジネスなどに興味のある方々にも、きっと
満足していただけると思います。


先生の講義が岐阜で聞けるのも珍しいことですし、
参加無料ですので、ぜひ、みなさん、よろしければ
足をお運びくださいませ。

余談ですが、9月11日といえば、
まさに7年前の「9.11」、
資本主義の象徴みたいなツインタワーがfallした日です。
そんな日に、再び、“懐かしい未来”への<巣>づくりのお話が聞けるのに、
意味を感じてしまうのは、私だけでしょうか。。

以下、詳細です。

「200年・エコロジー住宅推進セミナ—」
主 催   日本増改築産業協会中部北陸支部
開催日  2008年9月11日(木)13:30受付開始14:00開催
場 所  ハートフルスクエアG 大会議室
     岐阜市橋本町1丁目10番地23

<スケジュール>

*13:30 受付開始
14:00〜14:30
①「本セミナー開催趣旨について」
  日本増改築産業協会中部北陸支部 岐阜地区会長  松原 さとし

14:30〜15:30
②基調講演「“懐かしい“未来の巣づくり〜藁の家でつながりを取り戻す〜」
成安造形大学造形学部デザイン科教授/一級建築士
大岩 剛一 教授

15:45〜17:30
③車座セッション 「住宅と地域環境〜豊さを問い直す〜」
進行役 アートディレクター 古田 菜穂子  
    大岩剛一教授 
    ジェルコ 杉村 喜美雄 氏 ほか

会 費 セミナー参加費  無料
   
<大岩 剛一氏>
 成安造形大学 造形学部デザイン科 教授

 「スローデザイン研究会」を主宰し、低エネルギー・循環型のライフスタイルを象徴する
モデルケースとして「藁の家(ストローベイル・ハウス)」や「古民家」などを通じて、
地域に息づく豊かな知恵と技術に学び、つくることの楽しさを共有しながら、
「住む技術」を取り戻すための企画・活動を行っている。

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