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August 2010

August 10, 2010

バースディ•メソッド

2010080919560001

そういえば、、一昨日は、誕生日でした。
(ローソクの多さ!!!)

年齢を考えると、うそ〜ッて感じだけど、
これから先、どうやって年を重ねて行くんだろうと、最近、時々思います。

ずっと、ずっと、ずっと、クリエーターでありたいです。
いろんなものごとを作り出しながら、自分も、まわりの人々にも
感動を与え合いたいんだなぁって思います。

喜びをシェアしていたいんだなぁって。
驚きを前向きに受け止めて、言葉にならない、いろんな「幸福感」を
味わいたい。

以前、アメリカ在住の友人と、議論したこと。

「戦争なんて、絶対なくならない」という友人と、
「人が本気で望めば、手法としての殺し合う戦争は、本当なら、なくなるはずだ」という私とで、議論の大バトル。
友人は私を「理想主義者でドリーマー」だと言います。
日本にいるから「平和ぼけもあるのでは」と言います。

「人間ってのは、昔から殺し合ってきたんだ」って。

それが男性の本性だとしたら、産む性としての女性はどうなのだろう。

戦いには性差がない。
でも、戦いの手法を考える新しいアイデアを生み出すのは、
過去の性に引きずられず、
過去の物語から学び、未来にいつだって
無限の可能性を信じて生み出す資質こそが、
何かを変える一歩になるはずだって。

私が今の職場でしていることも、その一歩だって、思っているから、
なんとか、がんばってやっていられる。

世界の中で、脈々と行われている事は、
大きな<社会のシステム>という壁にむかって
砕け散る小さな卵だとしても、
でも、そこには必ず芽生え続ける何かがあると信じているから。

私は他人に迷惑をかけたり、他人の生を奪うことをしたくない。
そうでなくても、知らない間に、迷惑をかけたり、
いろんな生の分け前で生きている訳で。

だから、どんなに理想主義者だと言われても、
殺し合いの戦争は
絶対に絶対に反対だし、手法としてそれは間違っているし、
<悪>の領域に入ると思ってる。

競争はなくならないし、みんな平等なんてありえない。
みんな、多様な喜びや価値観を持っている。
だからこそ、他者の生を認め、違いを認め、
その中で、それぞれが、
エンジョイして生きるすべをそろそろ学ぶべき時なんじゃ、ないかな。

人間の愚かさを、宇宙の冷徹なまでの完璧さを。
美がコントロールしている法則を。

私という小さな力では、限界があることもわかっている。
でも、どこかで可能性を捨てたくない。
いや、実は、本気で、まだ、方法はあるはずだって。
まだ、まだ、そう思い続けている<私>がいる。

これが、誕生日に思ったこと。。。

結局、毎年、長崎原爆記念日生まれの私はそこに戻って行くのです。
。。。。。

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