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January 02, 2012

Happy new year 2012 !!

2012年、あけましておめでとうございます。

すでに1月2日。
元旦は姪たちの世話に明け暮れた。

今年の天神神社(いつも年越しそばを食べ終わると深夜、
家族とともに歩いて初詣に出かける)は、
例年と違い、比較的温かく、なんとなく全体の空気感が
まだまだ初詣の感触ではないような気がした。

2011年。。。
未曾有の、、なんていう言葉で表された出来事が起こった一年が過ぎ、
でも、こうして、その記憶を抱きながらも、
<現場>や<当事者>でない私たちは、 内心はいろいろあっても、
いつもと同じように 新年の行事を迎える。

一時は、あんなに静かだったテレビからも
もう、ばんばん、意味の無い笑いや、リズムや言葉が流れている。

「~ポポポポ~ン!」のCMの響き、今では不気味な象徴になっているって
知ってる?

でもね、しらじらしいけど、
やっぱり、あそこで言ってた事、実は、大事、なんだよね。

でも、それをあんなふうに<言葉>にして垂れ流すから
笑いのネタになっちゃう。

やっぱり<ありがとう>とか、<こんにちは>とかっていう <魔法の言葉>は、
マスメディアで<標語>にみたいにリフレインして
定着させると一気に、<冗談>っぽくなっちゃうんだ。

今朝の夢。
2012年の抱負を話している私。
(こういう夢を朝方に見るってのが、ある意味で精神的末期症状に近い。。。)

そこで、私は、
「笑顔」と「ありがとう」 について話してた。
(ここは素直に受け止めたいと思う。自分の夢だしね、誰にも文句は言わせないよね)

で、目覚めた。
と、同時に、そのことを書きたくなる。
マスメディアのリフレインの標語でないはずだ、と、 言い訳しながら。

新しい年。

神様に手を合わせながら、
みなが(自分もだけど)、世界が、無事で、笑顔でいられるようにと祈った。

不安定で、過渡期の今という時代。
こんなにも平穏や無事、、を願ったのは個人的にも初めてで
それが
個人的な2011年もまた、いかに激動の一年だったか。。を物語っていると
あらためて気づいた。 (実際に、初めて経験した 相当しんどい出来事があったし。。)

結局は、
自分の命や、自分の暮らしは、 自分で守る事が前提なんだ、って
(これも夢の中で思っていたこと)
つくづく思う、2012年の正月2日。

こうなったら、さらに開き直って
素直に祈ろう。

2012年が、笑顔と感謝であふれる平穏無事な一年と
なりますように、と。

できるだけ多くのみんなが
各々のほんとうの幸せを感じられる一年になりますように。

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Comments

【願い事は何ですか?】

二年余り前のことです。名鉄が提供している「ゴリ夢中」の羽島編で、地域の名所と言う事でガレッジセールのゴリさんが訪ねてきました。
放映された場面ではありませんが、ゴリさんが最初に私に言ったことが「願い事は何ですか?」です。
私はその質問に虚を突かれ、暫く応えることが出来ませんでした。
何故なら、私は退職して佐吉大仏に経文を唱える様になってからもそれ以前も願い事などした事が無く、その様な発想は心に浮かんだことなど無いからです。
仕方がないので、取り敢えず佐吉大仏の由緒と建立者の永田佐吉の人生について説明しました。そうしましたら、自分の人生を振り返ってみてとゴリさんが口になさいました。
私の方の反省としては、お参りに来られる多くの方は願い事をするために来られていることに気付いた事です。で、それまで私は御利益否定を広言していたのですが控えることにしました。
仏との結びつきは人それぞれで、先ずは縁を結ぶことが一番重要なことで、そこからの展開は、それも又人それぞれでしょうが、寺院やお堂の湛えている謂われや雰囲気が自ずから導くところに導いていくと考えられます。

Posted by: ヒラメ | February 25, 2012 at 11:45 PM

【祈りとは?】
私は僧ではありませんが一寺院の代表者ですから、お寺とは何をするところであるかしばしば考えます。但し、宗教法人ですからお寺を名乗っているだけで本質的にはお堂として捉えております。お堂の役割とは?
今、思っていますことは、お堂とは祈りのための場所であると言う事です。
祈る事は何所でも出来ますが、それは歌ったり踊ったりすることと同様で、やはり本来の目的で作られている場所に行った方が安心且つ精神的にも集中でき、歴史的に洗練され高度な形での体験が可能です。
次ぎに「祈り」とは何か?と言う本質的な問いかけが浮かぶと思います。これも「歌う」や「踊る」と同様に、人間の心に働きかける何かであるにせよ、その具体的な説明は「祈り」を繰り返すことにより体得していくことであると私としては考えています。
その目的や形態は、様々としか言いようがありません。私の場合ですと、経文を唱えると言う行為の中に祈りは存在します。一応意味は分かって詠んでいますが、余り意志的なことは考えず、お経のCDに合わせて歌う様に詠んでおります。
現代は繁栄の極みとも言えますし、混迷の極みとも思えます。どういう形にせよ「祈り」と言う人間の得難い行為を捨ててしまったら、魂の平安を得ることは難しいと思います。エコロジーも脱原発も必要でしょうが、神仏の前に素直に頭を垂れる謙虚さを無くすと、不安や妄執の無限の苦しみに陥りかねません。
産業戦士は産業戦士でイイので、やんわりとして優しさを感じさせる諸事も併行して大切にしていくべきと痛感しています。

Posted by: ヒラメ2 | February 26, 2012 at 12:36 AM

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