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December 2012

December 30, 2012

Lilyさんへ:耳鳴り、さらにその後のお話

先日、Lilyさんから久しぶりに耳鳴りについてのコメントをいただきました。

私が耳鳴りとつきあい始めてもうかれこれ6年。。。
驚きですcoldsweats02、自分でも今、6年という数字を書いて、
そんなに経ったんだぁと思っています。

6年前、「こよみのよぶね」というイベントの後片付けの際、あまりの忙しさの中、

弱っていた身体が、拾ってしまったウィルス菌。。。

今は、なんと両耳がなっています。キンキン。。。

こうやって耳を澄ますと、あ〜〜、今日もなってるなぁ、、という感じですが
段々慣れて来ました。

でも、やっぱり疲れていると酷くなりますね。
あとどうしても海外出張などで飛行機にのると
そのあとはひどいですね。。。

だけど、まあ、これが体調のバロメーターでもあり、
いろいろなサインだと思って、キンキンがひどいときは
「あ、無理しないようにしよう」と思うようにして、
日常は、できるだけ気にしないようにしていますhappy01

私は今も顎関節の治療もしていますし、実は、11月に(仕事の無理が祟って)ひどいぎっくり腰になってしまい、実に久しぶりに約2週間、仕事を休みましたhospital

その間、鍼灸治療にも通うようになり、鍼の先生から、
耳鳴りも鍼で多少、軽減するかもしれないといわれ、
密かな期待を胸に、時々、いわゆる「養生鍼」や、リラックスするための「お灸」も
やってもらっています。

耳鳴りは、辛いけど、実は、ぎっくり腰は、もっと辛かったです。
でも耳鳴りと違って、時間の経過とともに治って行く、、というのが、救いでしたが。

中耳炎で掻爬したときも、痛くてしばらく起き上がれなかったけれど、
でも、ぎっくり腰は、本当に立つ事も、歩くこともできなくなってしまったのです。
だからLilyさん、腰にも注意してくださいね!

私たちは、いろんな持病とつきあいながらの人生だけど、
でも、楽しんで、まだまだわくわくする仕事をしたいと思っています。

Lilyさんも、子育て、まだまだ真っ最中ですよね。
異国の地で、大変だと思いますが、私の心の支えは、世界のいろいろな場所で
いろんな事情を抱えながらも、明るく楽しく頑張っている<彼女たち>の存在です。

顔も知らないLilyさんですが、私にとってはLilyさんも、そんな<彼女たち>
一人ですheart04

気持ちは必ず通じますよね。

時々、朝、本当にゆっくり出来た時、音がうん〜んと小さいときがあります。
するとすごく幸せな気持ちになります。
幸せな気持ちって、本当に良いですよねshine。。

私も来年は、仕事を少しセーブして、
もう一度、しっかり自分の体調管理に向き合いたいと思っています。

Lilyさん、私たち、離れているけど、でも、お互い、人には分かりづらい
苦しみを理解し合える者同士、
励まし合って、あかるくいこうnotes

本人にしかその辛さは分からない耳鳴り。
でも、命を取られるわけではない耳鳴り。
それは、もしかしたら
私たちに、いつも「無理しちゃだめだよ!それ以上、頑張ると命に関わるよ」って
教えてくれる貴重な存在なのかもしれません。。

うまくつきあって、忘られるくらいになると良いですね。
それくらい楽しい事を、みつけようshine

spaお風呂に入ったら、耳の後ろのマッサージ、首や鎖骨あたりのリンパ含めて
ゆっくりマッサージして、リンパの流れをできるだけ良くしましょうhappy01

来年も宜しくお願いします〜chick

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December 09, 2012

Essential requirements.

昨日、初雪が降りました。
そして今も降り続いています。

2012120916270000

あんなに暑かった夏や国体も終わり、
短い秋が過ぎるころ、
11月12日の朝、出勤しようと靴を履こうとして、
とつぜん急性腰痛症、要するにぎっくり腰になってしまった。

これが重症で、今まで体験したことのない激痛と、
以後、まったく立てない、歩けない、、、という日々に突入。

医者からは全治3週間〜1ヶ月ですね、の言葉。。

「今までの無理が祟ったのでしょう。。。安静にし、動かないでください」
といわれたけれど、
本当に動く事ができないので、
私にしては珍しく、今回ばかりは本当に観念した。

「ぎっくり腰」って、今までは、聞くと、ちょっと笑いそうになる病名だったけど、
もう私は以後、二度と、ぎっくり腰になった人を笑うことはないだろう。
(ほんと、今まで、この病気をナメテて、ごめんなさい!)

激痛の中、一日、一日、ゆっくり、ゆっくりと自分に向き合いながら
筋肉や、一歩踏み出す身体の仕組みや、

腰って本当に身体の「要」なんだということを実感し、
それらの大切さや、動けない人を介護してくれる存在の有り難さなど
すべてが身にしみた。

「無理」をすることと、「頑張る」ことは違う、ということ。
自分の心の奥の声と、身体の声にしっかり耳を澄ますこと。

世の中にはもっと重病で苦しんでおられる方もいらっしゃるとは思いつつも、
私は私なりに、その時々の与えられた試練の中で、
いろいろなことを体験し、そこからいろいろ考えた。

その間に、森光子さんや、政治評論家の三宅久之さんや、ワタリウムの和多利さんや、
中村勘三郎さんなどが亡くなって、
そして冬がやって来た。

今、多くの人の支えや助けや、励ましや、笑顔やもろもろのお陰で
やっとゆっくり現場復帰しています。

健康でいられるって、良いよね。
本当に素晴らしい、ことなんだ。

これからは、ちゃんと、自分の健康、そして命を大切にしながら、
私のミッションを、私らしく果たすこと。

新しい一年が、無事にやってくることを祈りつつ、
これからも、笑える時に、思い切り笑えるように、
心から感動できる喜びを、
明日もまた、味わえますように。

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