« 「つる と はな」という雑誌を買ってみた | Main | 今年の山形のさくらんぼ! »

July 11, 2015

ギプスをとって分かったこと

本来なら、5週間、ギプスをしていなさいと言われたのですが

どうしても来週から海外出張にいかねばならない(と、結局自己選択しているので)
ということで、整形外科の先生に無理を言って3週間と数日で
ギプスをはずしてもらい、
いわゆるギプスの次の「固定用装着具」に変えてもらいました。
 
ギプスを円形のノコギリでグィイイイン。。。とカットしていきます。
(もちろん先生が)
切り過ぎたりしないのかしら、などと思いながら
でも、きっともう毎日のように、何年もやり続けていらっしゃるのだろうなと
思って
自分を安心させる。
現に、一週間に1回、医者に行く度に、数人の骨折患者に会う訳で。。
 
出てきた足は、なんだかひっそりとしていて、、でも
まだ青黒く、いろいろなところが茶色や不思議な色で
足は軽くなったけれど、最初はやっぱり痛くて。
で、先生に「痛いです。」と言ったら、「骨折してるのだから当たり前です」
と言われてしまった。そうですね。当たり前ですね。
 
2015071122140000
 
その後、別室で、装着器具専門の方が待っていて、
私の足にあう器具を着けてくれる。
 
これで、お風呂に足を入れて入れる!
足に鍼灸治療ができる!
もしかしたらマッサージもできるかも!
と、嬉しくなる。
 
2015071122130000
 
こうして再び、少しは軽くなった足で、
でも、まだまだ当然ながらいつものようには歩けない自分を
見つめながら、、
 
いかに<歩く>ということが、人間の身体全体(精神も含め)の
バランス、循環を司っているのか、を実感した。
 
すごいです。人って。動く事が身体全体を、精神を機能させることなんだって。
まさに「動物」ですね。  
 
というわけで、いろいろな発見を今更ながら、体感した。
 
もうひとつ、
ギプスをはずしてお風呂に入ったら
ぼろぼろと足から白いモノがどんどん向けてくる。
何これ? 皮膚?アカ?
 
お風呂で、足を久しぶりにごしごしと洗う。
ゴシゴシって、もちろん骨折しているところは
ソフトに、、ですが。  
で、もういいかなぁって、出て、
足に器具を装着しようとして、ふと見るとまたまた足から白いモノが。。 
 
2015071122140001
 
謎の白いモノ。。。
(実際は謎ではなく、3週間蒸された表皮が落ちるということですね)
こうして見ると、まだ、足、腫れてますね。。。
 
「あたり前です。骨折してるのだから」という
先生の声が聞こえてきそうです。
 
ぼろぼろ落ちる白い表皮。
女性が古い角質を落とす時の感じ。
あ、そうか、確かにこのぼろぼろをとってしまうと
足はツルツルです。
 
不思議ですね。なにが起こっているんだろう。
 
今、足の骨は、一生懸命、骨をつくって、くっつこうと努力してくれていて。。
皮膚は古い皮膚から新しい皮膚に生まれ変わろうとしている。。 
もちろん、子どものような再生能力はないだろうけど、
こうして一生懸命、頑張ってくれている私の身体に、
心から、感謝。
 

|

« 「つる と はな」という雑誌を買ってみた | Main | 今年の山形のさくらんぼ! »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/44514/61874113

Listed below are links to weblogs that reference ギプスをとって分かったこと:

« 「つる と はな」という雑誌を買ってみた | Main | 今年の山形のさくらんぼ! »