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September 22, 2015

ぎふ清流文化プラザで!!

昨年から9月23日にリニューアルオープンするぎふ清流文化プラザ(旧未来会館)」の芸術・文化分野のアドバイスや企画、そしてカフェと庭のリニューアルに関わってきました。

特に、館内に新しくできる
小さなギャラリー(tomomiギャラリーと名付けました)では,
障がいのあるひとも、無い人も、ともに、協力しあって、活動することをめざす場としての象徴としてのオープニングアート展のプロデュースとアートディレクションに携わってきて、それが昨晩、やっとほぼ完成しました。
明日の一般公開に向け、みなさんがどういう反応をしてくださるか、
とても楽しみです。                              
今回は、障がいのある方が描いたアート作品の一部を、プロのデザイナーが活用し、デザインをしなおして、さらにプロの手によって、
「ものづくり」につなげました。将来は、こういったモノの販売にもつなげ、
「障がいのあるなし」に関わらず、プロダクトが、可愛いから、素敵だから、
購入する、、という流れをしっかり作り、
少しでも障がいのある方の素晴らしいアートの可能性を伝えつつ、
彼らへの経済循環もつくりたいと思っています。                                         
展覧会は11月4日までです。                                                                                            
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本日は、「ぎふ清流文化プラザ」の開会式と館内の様子や展示会を見学してきました。
県知事さん始め大勢の来賓や見学の方で大賑わいで、関係者の方はさぞかし大変であったとお察しします。

tomoni展は、見やすくまとまって展示されてありました。
この頃現代美術を見る機会が多くなり、それらは奇抜な意匠や内面的で頭を抱えるような作品が多いのですが、今日は、心が和む様な気持ちになりました。
今思い出してみましても、「争い」という世界から最も遠く離れていた様に感じます。

tomoniという言葉からは、以前に「つながり」ということをブログで採り上げてみえたことを思いだしました。

色んなtomoniが考えられますが、1つの作品を共に見ることにより、バラバラの心につながりが生じることもあると思います。

処で、私は長く障害児の学校に勤めていましたが、障害の捉え方は難しく定見を持ち得ません。
しかし定見が決まるまで接しない様な事は馬鹿げた話で、出来るだけ多く接する中で、言語的に明確に説明できなくても、それぞれの方の人間関係の中の住民として障害のある人達も自然に入り込んでくるものだと思います。

日本はもっともっと障害のある人や介添えの必要なお年寄りが街の中に顕在化することが、理屈を考える以上に必要なことだと考えています。

そういう点でこの「tomoniプロジェクト展」の主旨と方法は素晴らしいものと敬意を表します。

ただ生の資料の提示だけでは心を打つことは難しく思われますので、説明員の方の分かり易く真心のある仲立ちも必要になるかと思います。

至難の道だと思いますが、岐阜県全体に少しでもtomoni展の発想が広がっていくことを祈念しまして、見学の御礼とさせていただきます。有り難うございました。

Posted by: ヒラメ | September 23, 2015 11:05 PM

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