お知らせ

September 22, 2015

ぎふ清流文化プラザで!!

昨年から9月23日にリニューアルオープンするぎふ清流文化プラザ(旧未来会館)」の芸術・文化分野のアドバイスや企画、そしてカフェと庭のリニューアルに関わってきました。

特に、館内に新しくできる
小さなギャラリー(tomomiギャラリーと名付けました)では,
障がいのあるひとも、無い人も、ともに、協力しあって、活動することをめざす場としての象徴としてのオープニングアート展のプロデュースとアートディレクションに携わってきて、それが昨晩、やっとほぼ完成しました。
明日の一般公開に向け、みなさんがどういう反応をしてくださるか、
とても楽しみです。                              
今回は、障がいのある方が描いたアート作品の一部を、プロのデザイナーが活用し、デザインをしなおして、さらにプロの手によって、
「ものづくり」につなげました。将来は、こういったモノの販売にもつなげ、
「障がいのあるなし」に関わらず、プロダクトが、可愛いから、素敵だから、
購入する、、という流れをしっかり作り、
少しでも障がいのある方の素晴らしいアートの可能性を伝えつつ、
彼らへの経済循環もつくりたいと思っています。                                         
展覧会は11月4日までです。                                                                                            
20150921163200012015092116330001201509211632000220150921163200032015092116310003201509211631000520150921163100012015092116310004201509211631000020150921163200002015092116310002

| | Comments (1) | TrackBack (0)

August 05, 2015

拙文が本になりました!「観光学事始め」

私が岐阜県の観光交流推進局長として行ってきたことや 、そして今、 行っていることのほんの一部ですが 、でも、想いをこめて書かせていただいた一文が本になりました。

 
2015080510040000  
 
昔からの知り合いの同志社大学の井口貢先生が編者として出版された
 
私の部分は、いろいろな先生方が書かれた文章の最後の
特講、、という項目にあります。
少し文字が小さくて読みにくいかと思いますが、
みなさん、よかったら購入して読んでください(購入していただいても
私には何も戻りませんが。。笑)!
 
2015080510040001
 
 
私は2コマ、2つの特講分を担当しています。
短い文章ですが(規定の文章量を指定されたので、ついつい、多めに書いた文章を、規定内の文字量に短く削るのに必死だったのですが、他の先生、、たくさん、書いているなぁ、、こういうところ、元々、ライターとして食べていた私は、示された文字量に対して絶対、、という気持ちがあり、かなり削ったのでちょっと残念、でも、次に活かせばよいか!と自らを励ましています)
考えをできるだけ論理的に、しかし、できるだけ読んだ方の役に立つようにと願って
書きました。 
 
編者の井口先生には、「はじめに」の中で私の文章を
「哲学的エッセー」「脱観光の真骨頂」と評してくださっており、
嬉しいやら、それでよかったのかなぁと思ったり。。。
 
2015080510050000
 
まだ、他の先生の文章を読んではいませんが
alternativeな方々ばかりと聞いています。 
きっと面白いと思います!! 
 
興味のある方はぜひ!! 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 11, 2015

2015年、あけましておめでとうございます

15d_4

すでに新しい年もあけて11日が過ぎました。
遅くなりましたが、みなさま、本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
今年、どんな一年になるか、いろいろと想いはめぐりますが
後悔のない、自分らしく、健康で、充実した一年にしたいと思っています。
2014年は3分の1ぐらいが海外でした。
今年は、そんな自分をもっと活かしていきたいと思います。
命のきらめきを、日々、大切に。
nahoko

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 17, 2014

2014年、春がはじまって。。

みなさま、ご無沙汰しています。

春が来て、花粉症がはじまってcoldsweats01
でも、良い季節になりましたねshine
新年度、この春から私の働きぶりがまた、一つ、変わりました。
相変わらず、岐阜県の海外戦略などのお仕事はさせていただきつつも、
さらに民間復帰以降昨年一年間のさまざまな経験やみなさまのご指導を活かし、
新たな仕事のフェーズに入る事になります。
どうぞ、よろしくお願いいたします!

<報告その1>
5年間、県庁の仕事専用に使用していた携帯電話を返却しました。
お世話になりました!!
毎日のハードワークを物語って(?)
こんなにぼろぼろになりました。
ありがとうございました。
2014033123520000
追伸:県庁時代の携帯電話番号は使用できなくなりました。
よろしくお願いします。。


<報告その2>
そして、そして、、
新たに、今年から、講演のお仕事などを頂ける場合は
(株)ソーホーにお世話になることになりました。
もし、そんな奇特な方がいらっしゃいましたら、
こちらにご連絡くださいませ。


<報告その3>
そうそう先日、以前から応援&仲良くしている
御嵩(みたけ)華ずしの会のみなさんが、新しく、
みたけ華すしがいただける待望の拠点(お店)をオープン!!
そのオープンイベントにご招待いただき、行ってきました。
これはそのときのお寿司です。
美味しかった〜〜〜!!!
堀田さん、、みなさん〜〜、がんばれ〜〜!!
2014032812530000_2
みなさん、ぜひ、中山道、御嵩宿の、華すし、体験してください。
こだわりの、美味しさです!!


そして、最後に、、、
昨年から、弟家族に新たに加わった愛犬「peace」!です。
私は、時々、こうして姪っ子たちとともに、時間があると
(日頃の運動不足解消のためにも)
彼女達のお散歩につきあわさせてもらっています。
2014041310520000_2
レンゲ畑で佇むピース!
本当に癒されてますheart04
お世話になっているみなさま、、、いつもありがとう!!!
心から、感謝。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 19, 2013

新しいスタートです

みなさま、ご無沙汰しています。

実は、すでにご存知の方も多いかとは思いますが、
3月末に、4年間勤めました特別公務員職を 任期満了のため無事、終え、 民間の業務に戻ることになりました。 本当に多くの方々のご支援のお陰で、 県の観光交流事業においては、
有形無形のさまざまな成果を生むことができました。

そして、ここには書ききれない、国内外の多くの方々との出会いの中で、
私はものすごく沢山の<宝もの>としての経験、体験、
思い出をいただくことができました。

こころから、ありがとうございます、とお伝えします。
今後についてですが、 民間人には戻りましたが、知事より再び依頼され、 局の顧問として、さらに1年、 岐阜県の観光事業にも関わることになりました。 非常勤としての役割ですので、今までとは違う立場ではありますが、 伸びしろの多い海外戦略を中心に 県の観光基幹産業化に向け、努めていきたいと思っています。 また、今後は、この4年間の、特別な経験を活かし、 官と民のつなぎ役としてのつとめや、 私なりに見つめて来た、こんな私だからこそ、発見できた、 新しい「公」や「行政」や、「社会のシステム」のあり方を模索しながら、 あらたなワークスタイルと、グローバルでありながら 私のSense of Placeを大切にした 仕事をしていきたいと考えています。 観光、、ってまさに「光」を「観る」「観せる」仕事です。 その光は、すべてに内在するものでもあり、 そして外側の環境に向け、発見し、磨き、発するものです。

岐阜県でたくさんの「じまんの原石」を見いだし 「宝もの」にブラッシュアップするという行為を「施策」にし、 実行し、そのノウハウを職員にも伝えてきましたつもりです。

同時に、愛する岐阜県のみなさんと、長良川をはじめとした 岐阜県の素晴らしい自然環境の中で歩みを共にして来ました。 こうしてつくりあげたさまざまな光を、これからも もっともっと輝かせ、伝えていきたいと思っています。

やっと、今後は、ある程度、自由に発言したり、
ブログを書く事もできるようになります。

そして、近いうちに、落ち着いたら、この4年間で感じた、
さまざまなことごとを、文章にしたいと思っています。

組織、というものの長所、短所などもふくめ
少しでも未来に役立つものになればと思います。

県庁を去る日に、私を見送ってくれた多くの職員の皆さんに向け
自然と口に出た言葉があります。

こころも身体も魂も、苦しみのためだけにあるはずがない。
喜びと、未来へつづく魂のバトンを送るためにある。

ひとりひとりのミッションや生き甲斐を、挫くような組織や社会は
絶対に間違っている。

生きる事は簡単ではないけれども、
こころが
明るく、あたたかで、美しく、
静かでも豊かな、
社会に少しでも貢献できるように、、

どうぞ、みなさま
今後ともよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

June 16, 2012

お知らせ

5月の連休以降から、ものすごく忙しくなり、
正確には、約一ヶ月半の間で、休みが1日しかなかった程。

そんな中、私のブログを読んでコメントを何度も送って下さった方がおられたのだが、

有り難いことなのだけれど、

その方は、そのコメントを
私が、読んで、承認して、掲載するために、実際、どれくらいの時間を費やして、
かつ、どんな作業をするのかを多分、ご存知ではないと思う。

このブログが、
少なくとも不特定多数の方に開かれたものであるが故に、
それらのコメントに(そしてもちろん私の文章自体にも)対して、
誤字脱字や、文章の書きぶりを、掲載の前に、何度もチェックをし
編集をし、アップをしてきたのだから。(要するにそれなりに時間が必要であるということ)

そう思う中で、私は、、
もう10年以上もゆるやかに、このブログを続けて来たことについて
もう一度、考えてみた。

このブログはあくまでも<自分自身のため>に存在してきたものだ。

だから、例えば、忙しくて、文章を書けないことや、
いただいたコメントなどをアップできないことを
第三者から、問われることもないし、

また、同時にコメントを記入してくださった方が、
『何故、自分のコメントがアップされないのだろうか』
などと、悩んだり、苦慮されたりするのも、私の望むところではない。

そして、コメント欄があることが、そういったことを引き起こす
可能性をはらんでいるとするなら
以後は、基本的にコメントを受け付けないことにしました。

ブログや、メディアとは、

自己と他者の関係性に、多かれ少なかれ、影響を与えるものであるし、
それは踏み込みすぎてもいけない。

ネットの世界での
関係性の発生と広がりというのは、
前提として、見知らぬ者の出会いの場であるが故に、
そこには、ある一定の距離や、
マナーが必要だと思うから。

ということで、本当に久しぶりの休日。
身体を休めながら、ゆっくりしたいと思います。

| | Comments (0)

March 10, 2012

お知らせです

みなさん、こんにちはchick

次第に春めいてcherryblossomきましたが、それに比例して花粉症が。。。でも、

めげないでがんばろ〜。

せっかく季節も明るくなってきましたので心も明るく、前向きに、私らしく、自由自在に軽やかに!!

 

ところで、、

最近、私のブログを読んでいただき、頻繁に感想などを
かき込んでいただけているhappy01<ヒラメ>さんから、
ご自身が企画をされた展覧会のご案内などをいただきましたので、
コメント欄に入れるよりも、こちらで
ご紹介した方が、
(数少ない)私のブログの読者の方にもお伝えできるかと想いまして、
ご紹介します。

いただいたブログのメッセージ文は、私の方で抜粋させていただいています。

なを、<ヒラメ>さんについてご興味のある方は、 こちらをご覧になるか、検索エンジンで、<岐阜><羽島><佐吉大仏>などで
検索されますと良いかと思います。

私も佐吉大仏や、花祭りは行けたら良いな〜sunと思っています。

では〜また

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

○羽島の<ヒラメさん>より○

☆私は平成20年10月にお世話になっている尼僧の墨絵の展示会を、羽島市文化センターで行ったのを皮切りに、ほぼ二年間に数多くの展示会を企画しました。

①佐吉大仏の建立者永田佐吉に関する展示会4回

②尼僧の墨絵展(会場には尼僧の生け花をあしらう)3回
③木版画家堀江良一氏の展示会7回

これらの展示会に関する事は殆ど私一人で行いました。費用も私持ちで、版画は寄贈されたものもありますが相当数購入しました。

墨絵もそうですがコレクション展です。
上記の①は進んでですが、その他はやらなければいけない様な気持ちになって行ったという不思議な展示会です。 
しかしそのお陰で美術には興味関心の無かった私が、自分で行う事によって、相当深く知る事が出来る様になり、良かったと思います。

展示会はお金も時間も相当かかりますので今は休んでいますが、その替わり大仏寺のお堂と横にあるお茶所の中を経験を生かしてレイアウトしています。

是非見学に来て下さい。結構スゴイですよ!

☆次に、イベントに類する事で私が始めた事に、お釈迦様の誕生を祝う花祭りがあります。

これは子どもの頃、祖母が行っていたもので、近所から多くの方がみえました。
当時はまだ貧しく、やかんを持って甘茶を貰いに来られる方もいました。
私はその行事が大変懐かしい想い出として残っていました。
特にその前日、厨子の屋根を飾るために近くの野辺に祖母と共に蓮華の花を摘みに行った事が忘れられません。
そう言った私の懐旧の念と共に、今の人達、取り分け子ども達に、花祭りがあると言う事を体験的に知って頂きたいという願いから復活しました。

三年前の事ですが、数十年ぶりの復活で大変苦労しました。
出来る限り昔通りに行いたかったので、格別、蓮華の花と甘茶の確保が至難でした。

蓮華は羽島の外れの桑原町の農家で、甘茶は四国の漢方薬局から手に入れました。
一年目は祭りの日に合わせましたので、用意した数百の紙コップがあらかた無くなりました。

今年は4月29日を予定していますので、本物とは何かをお知りになられたい方はぜひ羽島市大仏寺にお越し下さい。

☆次ぎに来年2月を目指して行っている事を記させて頂きます。
それは創作能「竹鼻の大仏」(仮題)の上演です。

これは文化庁の地域活性化事業にも認可されて行うもので、
市民芸術祭のメインを飾るものです。
京都の金剛流にお願いし、専門の方をお迎えして行いますので、超本格的です。

又竹鼻小学校の能クラブでも上演する予定です。
この二つは羽島市文化センターを会場にしますが、もう一箇所有ります。
それはボランティアを募って行うもので、この舞台は大仏寺堂内、言わば佐吉大仏への奉納と言えます。考えるだにスリリングな企画です。
今は準備委員会の段階で、今月シナリオ完成予定。
来月から本格的な始動です。
お能と言うのは全国でもそう無いのではないでしょうか。是非関心を持って下さいます様にお願い申し上げます!

| | Comments (9) | TrackBack (0)

May 29, 2011

暗いあかり〜キャンドルナイト

000764_0th2

今、世の中では来る夏に向けての
節電が話題になっているけれど、

自分はもう随分前から、「暗いあかり」を提唱してきた。

そのシンボリックなイベントが、

「キャンドルナイト」と、「ぎふあかり灯ウォーク」だった。

この2つを10年近く前に岐阜市で立ち上げて、

仲間とともに
粛々と行ってきた。
(現在は、今の仕事の関係で私は主宰はしていませんけれど。。)

街並に増殖しつづける「イルミネーション」が、

「明るいあかり」だとすると、
「暗いあかり」としての
「電気を消す事」「ろうそく灯り」に、
いろんなメッセージを込め、

明るいあかりに対抗して、伝えてきたつもりです。

そして、震災以来の節電モードの中、

いよいよ心をほっと暖かくする「本物のあかり〜暗いあかり」が
注目されるようになったのだと思う。

もちろん、この「暗いあかり」の美しさは、
私だけではなく、過去、多くの方々が表現してきたものだ。

私が敬愛するイサム・ノグチの「AKARI」シリーズはその代表的なものだし、

私たちが、長良川鵜飼の篝火を見つめるときや、
岐阜提灯のほのかなあかりを通じて
古い街並を見つめる時の、ゆれる心持ちや
切々とした、透過光の美しさなど、

かつての日本人の持っていた「暗いあかり」への感受性は、
例えばヨーロッパの石畳にゆれる街灯の「寂し美」とも似た
貴重な感性のひとつだ。

魂の火。
ほわりと、ゆるりと、しかし煌煌と。

今年、見送った多くの魂の為にも
もう一度、静かで、密やかで、小さくとも、誠実な灯りを
トモシ、オクリタイ。。。

と、静かに思う、台風の日に。



追伸:
過去、ともに開催していた、岐阜市の後楽荘・燈くらでの
キャンドルナイトイベントがあります。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
電気を消して、スローな夜を過ごす
100万人のキャンドルナイト2011VOL.9
「日本の調べ〜能楽が奏でる幽玄の世界」
2011年6月19日(日)夕刻5時〜
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

| | Comments (2) | TrackBack (0)

May 15, 2011

第1回高橋尚子杯 ぎふ清流マラソンが開催されました!

第1回高橋尚子杯ぎふ清流マラソンが開催された。

岐阜県に一万人ものランナーをお迎えすること。
そのことが秘めたさまざまな可能性を実感しました。

もう20年以上昔だけど、
たまたま仕事でハワイに行った日が偶然、ホノルルマラソンの日で、
そのとき、ホノルルの町全体が
各国から参集したランナーを歓迎している雰囲気って良いなぁと思った。

マラソン参加者には町のレストランでいろんな特典があったり、
何より、「ご苦労様!」って町の人々が
笑顔で声を掛け合っている姿が本当にハートフルで。。。

そのとき、そうか、こういう観光の作り方もあるんだって思ったことを、思い出した。

今回の清流マラソンでは、
長良川、清流、金華山という、ここにしかない場所で、
さまざまなここでしか味わえない体験を提供すること。

ランナーの人々が、「また来年、来たい」と思っていただけること。
違う季節の岐阜も見てみたい、と思ってもらえること。

私がめざしている事ごとを実現するためには
まだまだやるべき課題は山積みだけど、
まずは第一回が無事、開催できた事、
本当によかった〜と思っています。

(何度も言いますが、スタッフのみなさん、ほんと、ご苦労様でした。
昨日のフェアウェルも盛況で良かったです。

久しぶりにいろんな方々にお会いできて、嬉しかったです。

また、招待選手のキャサリン・ヌデレバ選手、顔がう〜〜んと
小さくてとってもキュートな素敵な人でした。
会場でお話、してしまいました。。。!
岐阜、とっても綺麗で良いところだ、、って言ってくれましたよ)

今日は、とてもよい天気で、
全国から集まったマラソンランナーの方々のファッションや
みなさんの頑張っている姿を見ているだけで
楽しかった。

参加してくださったみなさん、
スタッフとしてこの大会を支え、
関わったみなさん、本当にご苦労様でした。

そして何より、高橋尚子さんの凄さ!
彼女はやっぱり岐阜人です。

岐阜人は、岐阜を愛しています。
マラソンへの想いはもちろんですが、
さらに彼女の岐阜への深くて真剣な想いを感じました。

私も同じです。そして岐阜のためなら何だって一生懸命に
なってしまうのです。

彼女の姿もそうでした。

競技場で続々と戻ってくるランナーに向け、
一人一人とハイタッチしている彼女の姿。

暑い中、チャリティーオークションの会場で、声をはりあげている
彼女の姿。

岐阜への想い、長良川への想いを口にしているときの
彼女のまなざし。

本当に素晴らしかった。

WE HAVE THE SAME MEME(DNA) OF NAGARA-RIVER,GIFU!

I AM PROUD OF YOU!!!

| | Comments (1) | TrackBack (0)

October 19, 2008

Sunday Holiday

20081001  昨日まで、私が企画制作をつとめている四国、高松の四国民家博物館の秋の特別企画展「形と素型展」の準備のため、四国に出張していた。
 みなで頑張り、なんとかオープンにこぎ着けました。

 みなさん、ありがとうございました&ご苦労様でした。

 昨年の、骨董会のカリスマ(であり私が尊敬する)坂田和實さんによる<民具をアートの視点で見直す>をコンセプトにした第1回企画展「くらしのかたち展」に引き続き、第2回目を迎える今回は、<民具をデザインの視点から見直す>をテーマに、折形研究所主宰で、グラフックデザイナーの山口信博さんと、デザイン評論家の羽原肅郎先生を企画ディレクターの迎え、かなりオリジナルな企画展になったと思います。

 詳細はここをご覧下さい。

 凛として、深々とした、よい展示になっています。ぜひ、お時間、ある方、ご覧下さい。
 決して損はさせません。

 そんなわけで、忙しくしていた日々だったのですが、今日は久しぶりの休日。

 天気も良いし、何もしないでいよう!と思いつつもそんな訳にも行かず。。

 午前中はメールを送ったりと朝から集中して仕事をこなし、その後、BSで米大リーグのアメリカン・リーグ優勝決定シリーズBoston Red Soxと、 Tampa Bay Rays 試合を見た。
 今までは取り立てて関心がある方ではなかったのだが、ふとしたきっかけで見るようになった。今では、Red Soxの松坂岡島、そしてRaysの岩村の活躍を見ているだけでも面白く、ドキドキ、ハラハラしながらライブ中継を見ていると、これがなかなか面白いのだ。

 私は今は、Red Soxを応援しているのだけれど、でも、対するRaysの岩村も、結構良いんですよね。表情もプレイも、本当に日本のサムライみたいで。。。

 海外で頑張っている日本人はみな、素敵です。もちろん、国内でも頑張っている人は素敵ですけど。。

 その後、部屋の掃除をしていたら、昔、購入していた毛糸がそのままになっていることに気づき、久しぶりに毛糸玉にしておこうと、くりくりやりはじめたら、これが、久しぶりなので、絡まって、絡まりまくって大変なことになってしまった。

 やっぱり物事は、はじめが肝心。最初をはしょると、結果、大変な事になるっていう見本みたいなことになった。

 絡まった毛糸ってどういう状態か、想像できる人はいるだろうか。
 (手芸をやる人は分かると思うけど)しかも、これは、極細糸だったのだ。
 でも、私はなぜか毛糸に関しては絡まったものをそのままにしておけないタチなのである。
 絡まった人間関係をそのままにしておけないと同様に(しばしば、そのままでしかいられない場合もあるけれども)。

 ということで、野球を見終わって、本当ならのんびり過ごすはずだった日曜の秋の午後、ほとんどの時間を費やして、絡まった毛糸の糸ほどきにあたってしまった。

 絡まった糸と糸の間を丁寧にほどき、丸めて行く。
 無心に、集中する。
 イライラしたらおしまいだ。
 結局、自らが招いたことなんだし。

 まるでアイスランドの先端の岬でかすかに吠える犬の紐を辿り、辿って
 探し続けているような気持で、
 気が遠くなるような膨大な毛糸のもじゃもじゃを
 整え、整え、ひたすら巻き続けた。

 そして、出来上がった毛糸玉がこれ。
0141
 最初、部屋中に蜘蛛の巣みたいに広がっていた(ちょっと大袈裟かもしれないが一時はそんな気分だったのだ)毛糸が、こんな小さくまとまってしまった。。

  一瞬、この小さき毛糸玉のために何時間も費やしたのかと思わないでもなかったけれど、
  でも、私は、満足だった。
  いや、逆に、すごくハッピーだった。

  最近、ほとんどお酒が飲めなくなってしまったけれど、もし今が夏だったら、冷たいビールで乾杯したい気分だった。

 そして次の瞬間、はたと気づいた。
 この毛糸で何を編むのか。
 そしてそんな時間が果たして私にはあるのだろうかってことを。



 
 

| | Comments (2) | TrackBack (0)